

| サーフィンのボトムターン、ウインドサーフィンのレイダウンジャイブ、水上スキーのウォーターカーテン、スノーボードのカーヴィングターン、我々が経験してきたこれらのスポーツの爽快感とスキーテクノロジーを組み合わせ、マリンとスノー、2本の足を合わせて滑るという意味をネーミングに込めUnionは誕生しました。
従来のモノスキーはサイドカーヴがほとんど無くトップからテールにかけてストレートなアウトラインのため、ライディングスタイルは後傾ぎみで長めのポールを使い、カーヴィングよりもズレをつかったターンや新雪滑走などが重視された設計でした。対するUnionは、スキーやスノーボードのようなサイドカーヴを採用し、練習しだいでは、上の写真のような遠心力にのったターンが可能な設計がされています。 それだけではありません、短いサイズを生かした小刻みなショートターンや、コブ斜面滑走など、自由自在な楽しみ方をあなた自身で開拓してみて下さい。 |
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| 1993年に全長67cmのユニークなフォルムで登場したJAM TRICK Union。レギュラースキーはもちろん以前のモノスキーと比較しても一見、難しそうな印象がありますが、少しの要点さえ理解していただければ比較的簡単に、今まででは味わえない未体験の滑走を満喫できるでしょう。
ビンディングは、初代JAM TRICK Union の場合は他のJAM TRICKシリーズと共通のマーカーFS-1、FS-3及びTRIXがコンプリートされていました。また初期のGYRO STICK Unixの場合は加えて一般ビンディングの取付けも可能となりましたが、現在はUniverseも含めたモノスキーはすべて強度に優れた4X4インサート方式を採用していますので、NEXUS 4X4、BOBMER Elite、BOBER Step-in等の4X4対応のビンディングと組合せて使用します。 装着する際は、ヒールピースのバーにブーツを固定してからトウクリップレバーを押し下げて装着します。但し、BOBER Step-inの場合は専用ブーツヒールに装着されたINTECシステムによりトウアームに固定してから踏み込んで装着します。また、自分自身だけでなく他のスキーヤーの安全ためにも流れ止めのベルトやブレーキは必ず付けるようにしましょう。 |
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STEP-1 Basic
初めに両足が、一枚の板に固定されていることをあまり意識せずに普段、レギュラースキーで滑っている時と同じように、しっかりヒザをいれ真っ直ぐに滑ります。 少しスピードに慣れてきたら、曲がりたい方向の内側に荷重するだけでターンがスタートします。この際レギュラースキーのように交互荷重ができないのでステップによる踏み替えではなく、レイルトゥレイル(エッジの切り替え)がターンの秘訣です。 つまり、スノーボードやスケートボード、サーフィンのように横乗りではありませんが、板は同じ動きでターンしているのです。 ちなみにスノーボードをサーフィンに例えるなら、正面を向いて乗るボディボードを想像して下さい。 また、考え方しだいでは、レギュラースキーのパラレルがすでに初めて乗った時点で必然的にできてしまっていること、両足がバラけて交差しないこと、単純に曲がりたい方向にエッジを立てるだけでターンすること等を考慮するとレギュラースキーより簡単かも知れません。 |
| STEP-2 Short Turn
ショートターンでは左右のエッジを交互に切り返したレイルトゥレイルを小刻みに繰り返すことによりスムーズにターンができます。 後傾して腰を振り過ぎると回り過ぎて転倒してしまうので注意して下さい。 板が傾いた分、身体も同じように傾け、板に対して真っ直ぐに乗ります。(オートバイと同じです、)レギュラースキーのように外足に荷重すると逆エッジがかかって不安定になり、やはり転倒してしまいます。 ポイントは、足元を見ずに素直に曲がりたい方向前方に視線を向け、リズミカルに板を傾けることです。 |
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STEP-3 Middle Turn
ミドルターンは、すべて今までの応用です。ショートターンに比べ外足に荷重してしまいがちなため、より注意して下さい。 ポイントは、ターンの際、外足を引き抜くような意識を持つと最初はうまくいくでしょう。 |
| STEP-4 Long Turn
ロングターンでは、より遠心力にのった気持の良いターンが可能です。ショートターンやミドルターンより遠くに視線を向け、内倒します。 ここまでマスターできたなら、後は応用しだいで、さまざまなターンを組み合わせて滑れます。 |
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| UNIONは、両足同時荷重で操作するため意外とコブは面白いように滑れます。ここでも基本はレイルトゥレイルです。また、モーグルのような直線的なライン取りではなく、コブをなめるように滑ることがポイントです。 |
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更にアグレッシブにコブ滑走の組み合わせでジャンプしたり、最初の写真のようなカーヴィングターンにチャレンジするのも練習しだいでは、十分楽しむことが可能です。 |
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